記事一覧

過払い金返還をお考えの方はお急ぎ下さい

債務整理手続が広く知られ、過払い金返還請求が急増したため、貸金業者が負担に耐えられなくなり、破綻する例が出てきました。 武富士の会社更生手続開始、丸和商事、アエルの民事再生手続開始、SFCG(商工ファンド)の破産手続開始がその例です。 このように貸金業者が破綻してしまった場合、過払い金は取り戻せなくなるか、本来の過払い金額のごく一部しか返還されなくなってしまいます。 過払い金の返還請求を考えていらっしゃる...

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完済した貸金業者と過払い金

既に借金を返済し終えたということは、貸金業者が定めた高い金利で計算しても借金がなくなったということですから、利息制限法所定の金利(15~20%)で計算すれば、確実に過払い金が戻ってきます。過払い金は、最後に借金を返した日から10年間時効にかかりません。 既に借金を返済し終えた方にこそ過払い金返還請求をお勧めしています。 富山の借金相談、借金整理の解決は、借金問題富山相談室へ。ご相談は無料!借金に関するご相談...

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過払い請求訴訟と悪質な貸金業者

過払い請求訴訟において貸金業者の取引明細開示義務は、5年も前に最高裁判決が出て決着がついた論点ですが、未だ取引明細を全て開示をせずに過払い金の額をごまかそうとする貸金業者がいます。富山の地元の貸金業者や中小貸金業者ですが、指摘するといろいろな理由をつけて言い訳をしてきます。債務整理を手がけている弁護士の方々は取引明細の開示義務は過去の論点となったと考えていらっしゃるかもしれませんが、未だ注意が必要...

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大手貸金業者と過払い金

銀行傘下となっている大手資金業者及びカード会社は、比較的過払い金の返還が円滑だったのですが、近時判決後も無意味な控訴をしたり、3カ月以上の返還延長申入が見られるようになってきました。やはり、どの会社も過払い金返還債務は予想を超えて重荷となっているのでしょう。 富山の借金相談、借金整理の解決は、借金問題富山相談室へ。ご相談は無料!借金に関するご相談に弁護士が無料でお答え致します。...

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過払い金計算方法

過払い金の計算の際、途中断絶期間がある場合、一体計算を認めるかについて、一応最高裁判決の基準があります。しかし抽象的な基準なので具体的事案でどのように扱うべきか難しいものがあります。一応断絶期間が最大の判断要素のようですが、その他の要因を重視している判決も多く見られ、難しい論点です。特に時効が絡んでくるときは過払い金の変動幅が大きく、弁護士としても頭を悩ませます。富山の借金相談、借金整理の解決は、...

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